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底辺が政治に興味を持ってもいいのか?

最近政治が面白い。

安倍のオンナが関わってる愛国(笑)学校に国がデタラメな便宜を図っていたってだけで相当やべえ事件なのに、その学園の理事長はさらにやべえ奴で政・官・アベあらゆるところに火をつけまくるし、代理人は元しばき隊だし、稲田は記憶障害を告白するし、自衛隊関東軍よろしく文書を隠すし、とにかくめちゃくちゃだ。

磐石と言われていた安倍政権がここまで追い込まれるとは。

1年前の僕なら、「お?やるか?」ってな勢いで安倍を憎しみの藁人形として、感情を高ぶらせていたに違いない。きっと2chにも張り付き状態だ。デモにだって参加したかもしれない。

 

ただ、今はそうじゃない。ただただ「おもしろいなー、でへへ」と半ば無感情でTVを見ている。何故かといえば、

「政変が起こったところで僕は何も変わらない」

ということに気がついたからだ。

 

30年以上生きてきて、今自分が底辺にいることの責任を政府の政策や教育になすりつけられる程、自分を信じることができなくなってしまった。

この悲惨な境遇は殆ど全て自分の怠け癖や逃げ癖、甘えの所為でそれ以外の原因は存在しないと、今は心から思っている。

政府が変わったところで僕が変わらなければ意味がない。そして、僕は変われない。

だから僕は政治に熱を上げることをやめた。

己の不遇を何かに転嫁して、ひたすら執着し、時間と力を消費して叩き続けるなんてろくでもない結果しか生まないに決まっているじゃないか。

それなら、傍観者を気取って物笑いの種にしていた方がまだ気が楽だ。

 

だいたい、底辺が政治に関わってなにかいいことがあったか?

散々もてはやされていたアラブの春だって、いまどうなってる?

人間らしい人間なら誰もが驚き、今や人類共通の敵と見なされるまでになったトランプ大統領。あれを誕生させたのは誰だ?

 

僕らが関わると必ずまともな人間に迷惑がかかるのだ。

 

ならば黙っていよう。座して死のう。デタラメな世間を笑いながら。